2026/08/13 18:00
いつも当店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
本日のブログはこちらの商品のご紹介です。
Giorgio Armani Tie

実店舗を設ける際に、漠然とネクタイは年中店頭に出しておきたいなと思っていました。
ただ、なかなか自分の中で「これだ」と思えるものに出会えずにおりました。
そんななか、少しずつではありますが、これは良いなと思えるネクタイが揃ってきたので、本日店頭に並べました。
ちなみに、現在店頭に出ているのはジョルジオ・アルマーニのネクタイだけです。
今後はバリエーションを増やしていく予定ではありますが、今回そんなアルマーニのネクタイにフォーカスするきっかけとなった一本をご覧ください。
90s Giorgio Armani Geometric Jacquard Tie

アルマーニらしいグレーに、深緑を混ぜたようなスモーキーカラー。

アルマーニらしいなんて、若輩者の私が言うのも烏滸がましいですが、そう感じずにはいられませんでした。
ジョルジオ・アルマーニといえば、柔らかな仕立てやニュートラルな色使いなど、従来の価値観を少しずつ崩してきたブランド。
グレーやトープなどの曖昧で煙ったような色使いは、アルマーニらしさの一つだと思っています。
(なんとか服飾学生時代に学んだ記憶を呼び起こしました。)
話を戻しまして。
和装の緞子や西陣の紋織を思わせる、複雑なジャカード織。
そして、薄っすらと見える幾何学模様。

そして、もう一つ個人的に好きなのが芯地。
薄手の芯地で、ペラッペラ。
ペラッペラが適切な言葉かはさておき、これが格好良い。
この軽さのおかげで、結び目がすっと収まります。(厚手の芯地も、もちろん良いです)
これはこれ、それはそれです。


私自身、以前はネクタイをする環境で働いていましたが、当時ネクタイを身につけるなら、こうするものと自分の中でルールを決め、無難なコーディネートばかりしていた覚えがあります。
それも、正解なのですが。
つまらない合わせばかりしてたなと。
今回はそんなルール的なコーディネート提案は後回し。
合わせるなら、ジャケットは着ず、白シャツで腕を捲し立て、ダークトーンのワイドスラックスなどに合わせ、少しキザったらしくコーディネートを組むか。
あるいは、ダークトーンのスーツやジャケットに合わせて、ネクタイの存在感を楽しむコーディネートを組むか。
こういう一本に出会うと、アルマーニらしさに敬意を払いつつ。
ネクタイをもっと自由に楽しんで合わせたいなと思わせてくれます。
コーディネートを悩むのが楽しみです。
ご覧いただいたネクタイの中に、
「これ、手持ちのアレと合わせたら良さそうだな」
と思う一本がありましたら、ぜひ手に取ってみてください。
かっちりセオリー通り合わせても良し。
遊びの合わせをするも良し。

TPOを気にする必要のない場所であれば、性別を問わず自由にコーディネートを楽しんでいただきたいという思いから、カジュアルなお店ではありますが、ネクタイをご用意いたしました。
コーディネートのアクセントに、ぜひ。
(price ¥5,500〜¥8,800-)
ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
それでは、引き続き当店をよろしくお願いいたします。
